ラフ案ってどうやって考えて描いているの?

こんばんは、ふぐぺんデザインです🐡✍️

「ラフ案ってどうやって考えているんですか?」と
ご質問いただくことがあるので、今日は制作の裏側を少しお話します。


ラフは“絵”より先に「役割」から考える

まず最初に考えるのは見た目ではなく、
そのキャラクターが何をする存在かです。

  • 人を安心させる役割?
  • 元気さを伝える役割?
  • 説明役?サポート役?

ここが決まると、表情・姿勢・目の形まで自然に決まっていきます。


いきなり描かない理由

実は、いきなり描き始めることはほとんどありません。

✔ 丸いキャラか、縦長か
✔ 動きやすい体型か、安定感ある体型か
✔ 手足は短めか長めか

こういった骨組みのイメージを先に頭の中で組み立てています。


ラフ3案に意味がある理由

「なぜ3案なの?」と聞かれることもありますが、
これは“好み”と“目的”のズレをなくすため。

1案だけだと、選ぶのではなく「我慢して使う」になりがち。
3案あると、理想の方向性がはっきり見えてくるんです。


ラフは完成の設計図

ラフは下書きではなく、
完成イラストの設計図だと考えています。

ここで形が整っていると、清書や着色の段階でもブレません。

だからこそ、ラフの段階でしっかりすり合わせをすることを大切にしています。


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