おはようございます。ふぐぺんデザインです。久しぶりのブログ更新になってしまいました。
ここ数か月、さまざまなキャラクター制作やイラスト制作に携わらせていただく中で、クライアント様とビデオチャットでお話しする機会がありました。
制作の目的や、キャラクターに込めたい想い、これからどのように活用していきたいかなどをお聞きする中で、私自身も改めて考えるようになりました。
「私はなぜキャラクターを描いているのだろう?」
「どんな方のお役に立ちたいのだろう?」
今日は、ふぐぺんデザインとして大切にしていきたい想いや、これから目指していきたいことについて書いてみようと思います。
伝わりにくいことを、やさしく伝えるために
これまで私は、「絵を描くことが好きだから」という気持ちで、キャラクター制作やイラスト制作を続けてきました。
けれど、これまで携わらせていただいた案件を振り返る中で、ただ絵を描くだけではなく、相手の想いや伝えたいことをキャラクターに乗せて届けることに、大きなやりがいを感じていることに気づきました。
医療や教育、子ども向けのコンテンツ、地域のお店や企業のサービスなど、世の中には「大切だけれど、少し伝わりにくいこと」がたくさんあります。
私は元保育士として、子どもたちや保護者の方と関わる中で、相手に合わせてわかりやすく伝えることの大切さを感じてきました。
だからこそ、キャラクターやイラストの力で、難しい内容や専門的な情報をやさしく、親しみやすく届けるお手伝いがしたいと考えています。
伝わりにくいことを、キャラクターとデザインの力でやさしく伝える。
それが、私が大切にしている制作の軸です。
キャラクターは、ただ可愛いだけの存在ではありません。
言葉だけでは届きにくい想いや情報を、やわらかく人に届け、人と人との距離を縮めてくれる存在だと思っています。
誰の役に立ちたいのか
私は、何かを伝えたい想いを持っている方や企業のお手伝いをしたいと考えています。
たとえば、専門的な内容をわかりやすく伝えたい医療や教育の現場。
親しみやすい印象を届けたいお店や企業。
子どもから大人まで、自然と笑顔になれるコンテンツを作りたい方。
そうした想いに寄り添いながら、キャラクターやデザインを通して、人と人とのコミュニケーションを豊かにしていきたいです。
これまでの制作から見えてきたこと
これまで、病院のキャラクター制作、ことばの発達支援に関わるイラスト制作、企業キャラクター、店舗マスコットなど、さまざまな案件に携わらせていただきました。
その中で特にやりがいを感じたのは、依頼者様の想いや目的を丁寧に汲み取り、それをキャラクターとして形にしていく過程でした。
完成したキャラクターを見て、
「イメージ通りです」
「親しみやすくなりました」
「伝わりやすくなりました」
といったお言葉をいただけた時、この仕事の価値を強く実感します。
キャラクターを作ることは、単に絵を描くことではなく、想いを伝えるためのコミュニケーションづくりなのだと感じています。
大切にしたい制作の進め方
制作では、ただご要望通りに描くだけではなく、目的や届けたい相手を一緒に確認しながら進めることを大切にしています。
どんな方に届けたいのか、どんな印象を持ってもらいたいのか、どのような場面で使っていきたいのか。
そうした部分を共有しながら進めることで、より想いが伝わるキャラクターづくりにつながると考えています。
依頼者様の想いに寄り添いながら、一緒により良いものを作っていける関係性を大切にしていきたいです。
これから目指したいこと
これからは、キャラクター制作だけでなく、キャラクターの活用方法や世界観づくりまで含めてご提案できるクリエイターを目指しています。
グッズ制作や絵本制作、ストーリーづくり、アニメーション、3D制作など、新しい表現にも少しずつ挑戦していきたいと考えています。
キャラクターを作って終わりではなく、その先で長く愛され、活躍し続ける存在へ育てていくお手伝いができたら嬉しいです。
ふぐぺんデザインとして、これからも一つひとつのご依頼に丁寧に向き合い、想いが伝わるキャラクターを生み出していきます。
そして、キャラクターとデザインの力で、人と人とのコミュニケーションを豊かにしていきたいと考えています。


